新着情報

 
表示すべき新着情報はありません。
COUNTER3799389

オンライン状況

オンラインユーザー33人
ログインユーザー0人
登録ユーザー435人

住所

〒960-0261
福島県福島市飯坂町銅屋33-5
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 宛

kodomofukushima@yahoo.co.jp
※宅配物送付先についてはトップページをご覧ください。

Address:
Fukushima Network for Saving Children from Radiation
Poste Restante,Fukushima Oyama Post Office
Sanbonmatsu4-4, Oyama,
Fukushima City Fukushima
Japan
kodomofukushima@yahoo.co.jp
 

署名

署名 >> 記事詳細

2013/06/26

国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告

Tweet ThisSend to Facebook | by:子ども福島
昨年11月に来日し、福島原発事故後の人権状況を調査した国連「健康に対する権
利」の特別報告者のアナンド・グローバー氏が、5月27日(現地時間)から開催
される国連人権理事会(ジュネーブ)で調査内容を報告し、日本政府に対する勧
告を発表しました。追加被ばく量1mSv以上の地域での健康調査の実施や、1mSvを
下回るまでは帰還を強いるべきでないことなどを盛り込み、原発被害者の「健康
に生きる権利」を具体的に示した価値ある内容です。日本の市民が、このグロー
バー勧告を支持し、日本政府に勧告の実施を求めていることを内外に示すため、
下記のアピールの署名を募集しています。

外務省、関係各省(復興庁、原子力災害対策本部、環境省、厚労省など)に提出
し、勧告の実施を求めるとともに、国連特別報告者アナンド・グローバー氏に送
付予定です。
--------------------------------------------------------
【共同アピール】
私たちは国連「健康に生きる権利」特別報告者の勧告を歓迎します
日本政府は勧告を受け入れてください。
原発被害者の「生きる権利」を保障してください
抜本的な政策の見直しを行ってください。

※個人賛同はこちらから
フォーム1 (iphoneでは文字化けすることもあります):
https://fs222.formasp.jp/k282/form2/
フォーム2
https://pro.form-mailer.jp/fms/3c55686543288
※紙の署名呼びかけはこちらから(PDF)
https://dl.dropboxusercontent.com/u/23151586/UN_sr_ag_fukushima.pdf
※団体賛同はこちらから↓
https://pro.form-mailer.jp/fms/63cbe0f843289
英語の呼びかけ:
http://www.foejapan.org/en/news/130609.html
仏語(PDF):
http://www.foejapan.org/en/news/pdf/130619.pdf
--------------------------------------------------------

原発事故は終わっていません。多くの原発事故被害者が、故郷を奪われ、放射能
被ばくによる健康への不安の中での生活が強いられています。多くの避難者が、
避難先での生活の再建ができずに苦しんでいます。

日本政府は「年20mSv」を基準とした避難政策を採用しました。これにより、多
くの被害者が、「自主的避難」の名のもとに、賠償のあてもない避難を強いられ
ました。さまざまな事情から避難したくても避難できずに高い汚染地域での生活
を強いられている方々もたくさんいます。

現在、年20mSvを下回ると判断された地域は避難解除が進められています。

たとえば伊達小国地区の特定避難勧奨地域は昨年12月に、住民に何ら説明がなく、
いきなり指定が打ち切りになり、その3か月後には賠償も打切りになりました。
避難住民たちは「兵糧ぜめ」により、帰還を迫られている状況なのです。この点
は、国連特別報告者の報告の通りです。

また、福島県県民健康管理調査に対しては、調査の対象が狭く、内容も不十分で、
情報開示にも問題があることを多くの住民、専門家や弁護士が指摘してきました。
これらの点の多くは、国連特別報告者の報告に含まれています。

昨年6月に制定された原発事故子ども・被災者支援法の基本方針は未だ策定され
ておらず、実施されていないことは国連特別報告者による報告の通りです。

今回の国連特別報告者アナンド・グローバー氏がまとめた報告書は、原発被害に
苦しむ多くの人々と、多くの支援者の声をもとに作成したものです。
私たちはこれを支持し、歓迎します。

私たちは、日本政府がこの報告に真摯に耳を傾け、現在までの避難、賠償、健康
対応に係る政策を抜本的に見直すことを求めます。とりわけ、この勧告に従い、
追加被ばく線量1mSvを下回るまで、帰還が強制されないこと、賠償を継続するこ
と、少なくとも追加被ばく線量1mSv以上の人々を対象とした健康調査を行うこと
を求めます。

また、原発事故子ども・被災者支援法の基本方針を速やかに策定すること、追加
被ばく量1mSv以上の地域を支援対象に含めること、実施に当たって事故被害者の
意見を真摯に聞き、取り入れることを求めます。

さらに、原発事故の収束作業員および除染作業員の長期的な健康管理に関して、
被ばく量によらず国が責任をもって取り組むことを求めます。

<呼びかけ団体>
国際環境NGO FoE Japan、ヒューマンライツ・ナウ、ピースボート、
地球の子ども新聞、福島老朽原発を考える会、福島の子どもたちを守る法律家ネ
トワーク(SAFLAN)、原発事故子ども・被災者支援法市民会議、子どもたちを放
射能から守る全国ネットワーク、子どものための平和と環境アドボカシー
(PEACH)
◆問い合わせ先:国際環境NGO FoE Japan(満田)E-mail: finance@foejapan.org
tel: 03-6907-7217 携帯:090-6142-1807

<賛同団体> 85団体
【多方面からのご賛同ありがとうございました!ぜひネットワークに本アピール
の署名を呼びかけてください!】
緑ふくしま
虹とみどりの会
安心安全プロジェクト
ひまわりプロジェクト南相馬
脱原発四万十行動
ひまわりプロジェクト南相馬
国際識字文化センター(ICLC)
資料センター《雪の下の種》
Operation SAVE the Earth
チェチェンニュース編集室
京都原発研究会
脱原発大分ネットワーク
いのち・未来 うべ
原発やめよう/つながろう関西・マダム会議
唯足舎
3!郡山(安全・安心・アクションin郡山)
日本山妙法寺
虔十の会
そらとも
七番めの星
京都生協の働く仲間の会
核のごみキャンペーン・中部
i-くさのねプロジェクト
福島バッジプロジェクト
原発を考える品川の女たち
ママレボ編集部
せいぶつ多様性ねっと
大阪此花発!STOPがれき 近畿ネットワーク
放射能から子どもたちを守る世界ネットワーク
食政策センター・ビジョン21
子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば
よそものネット・フランス
避難・移住・帰還の権利ネットワーク
那須野が原の放射能汚染を考える住民の会
Hello Farm Organics
CSOピースシード
さよなら原発品川アクション
Okinawa Outreach
ドイツ『登録公益社団法人』さよなら原発デュッセルドルフ
CRMS 市民放射能測定所
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜
Oracle itami~ポスト3.11を避難者と共に考える伊丹市民の会~
こども東葛ネット
放射能防御プロジェクト近畿
子どもたちに未来をわたしたい・大阪の会
女たちの広場
日本ソーラーエネルギー教育協会
玄海原発プルサーマル裁判の会
「平和への結集」をめざす市民の風
ノーモア放射能とやまネットワーク
ピース・フィロソフィー・センター
沖縄・生物多様性市民ネットワーク
原発のーてもえーじゃないBINGO!実行委員会
原発震災を考える福山市民の会
みどり福山
三島・原発震災を防ぐ風下の会
放射能から子供を守る会・塩谷
23区南生活クラブ生活協同組合
墨田区教職員組合
原発震災から子どもの未来を考えるネットワーク
福島の子どもたちとともに・世田谷の会
Operation SAVE the Earth
三陸の海を放射能から守る岩手の会
ネットワーク『みどりのはらっぱ』
那須塩原 放射能から子どもを守る会
特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター
こどもを守る会 いるま
NPOみれっと
経産省前テントひろば
DearChild
東京大学原発災害支援フォーラム
子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば
原発事故子ども・被災者支援市民テーブルくまもと
えねみら・とっとり
Relationship座間
国連生物多様性の10年市民ネットワーク
奈良こどもの未来をまもる会
福島の子どもと輝き隊
J-pal Club
NGO スマイルプロジェクト ~Action for Fukushima~
東京一般労働組合東京音楽大学分会
一般社団法人 復興開発支援機構
日本YWCA
㈱麻輪馬
-------------------------------------------------------------------
※グローバー報告原文
Report of the Special Rapporteur on the right of everyone to the
enjoyment of the highest attainable standard of physical and mental
health, Anand Grover:
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/HRCouncil/RegularSession/Session23/A-HRC-23-41-Add3_en.pdf

※グローバー報告に対する日本政府による反論
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/HRCouncil/RegularSession/Session23/A.HRC

※国際核戦争防止医師会議(IPPNW)もアナンド・グローバー氏勧告を支持
http://peaceandhealthblog.com/2013/06/05/fukushima-disaster/

09:25 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)