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Fukushima City Fukushima
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kodomofukushima@yahoo.co.jp
 

情報共有・防護

情報共有・防護
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2013/01/20

4万Bq/m2以上は高性能マスク(毒ガスマスク)が必要

Tweet ThisSend to Facebook | by:えりしおん
福島第二原発で作業していた南相馬市の方が、
1月18日の記者会見で3.11以前における東電の放射能防護設備を紹介しています。

ここで言うC区域というのは4万Bq/m2~40万Bq/m2のことで、
(※C区域 ・・ 汚染が強いため、服はそのエリア内だけで使用する(そこから外に放射性物質が出て行くことを防ぐ)。半面マスクや全面マスク(いずれも毒ガスマスクのような高性能のもの)が必要。)

D区域は40万Bq/m2以上の場所です。 
(※D区域 ・・ 全面マスク(ガスボンベ付き)が必要。場合によっては(ぬれる場所では)アノラック(レインコートみたいなもの)も。)

以下のセシウム134+137の合計で青色以上(4万Bq/m2以上)がすべて毒ガスマスク(ほっぺたのところに出っ張りがあるタイプ)で作業しなければならないところです。
http://ramap.jmc.or.jp/map/map.html

毒ガスマスク必要地域は以下の通りです。

岩手県は平泉町の東端、一関市室根町、東北道金成パーキングの北側、
宮城県は栗原市から岩出山の西側にかけて、
福島県は喜多方市塩川町の東側、裏磐梯~幕川温泉にかけて、その他は中通り浜通り全域、
栃木県は那須~鬼怒川温泉~足尾山地付近にかけて、
群馬県は沼田市周辺、
茨城県は北茨城市から日立市における常磐自動車道の西側と阿見町と守谷市、
千葉県は柏市と流山市。

これらは以前にも同じく東電で働いていた小野俊一氏が自身のブログ(院長の独り言)で言っていたことと同じことです。

これらのマニュアルは東電下請会社はみんな持ってますが、
社内(東電)情報を漏えいしたことがばれると仕事をもらえなくなるため、
ほとんどの人達は口をつぐんでいます。

このマニュアルを見ると分かるのですが、
もともと東電は外部被ばくなど全然気にしていないことが分かり、
舞い上がりによる内部被ばくには最も気を付けていました。

それが3.11後は逆ですよね。
外部被ばくの指標である「マイクロシーベルト」ばかりを公表し、
ガラスバッジを持たせて外部被ばくにばかり気を取らさせ、
舞い上がりによる内部被ばくに対しては「マスクなど必要ない」と言って嘘をついています。

ちなみに40万Bq/m2以上のD区域は本宮市和田地区や福島市大波地区に当たりますが、
ここでの装備はガスボンベを背負ってダイバーのような呼吸方法が義務付けられているようです。
このD地域にあたる場所が中通りのどこにあたるか調べた結果は以下のとおりでした。
(土壌の核種分析結果(セシウム134、137)について)2011年9月2日発表

ただしこの値は昨年の値のため、
現在はセシウム134が半減し、
下記の値の7割程度が現在の値でしょう。

【郡山市】で該当する地域は、
鶴見旦3丁目837,340Bq/m2、
安積町荒井523,082Bq/m2、
大槻町六角北454,692Bq/m2、
鳴神2丁目437,565Bq/m2、
安積町成田428,743Bq/m2、
福山町北小泉423,159Bq/m2です。

【福島市】だと、
渡利字大豆塚1,137,398Bq/m2、
大波字滝ノ入1,068,746Bq/m2、
渡利字稲場768,344Bq/m2、
腰浜町764,658Bq/m2、
郷野目金込町692,848Bq/m2、
大波字小畑沢692,574Bq/m2、
山口字山神632,452Bq/m2、
大波字上屋敷604,205Bq/m2、
松川町水原字沢向595,252Bq/m2、
泉字台588,894Bq/m2、
南沢又字原町越554,709Bq/m2、
飯野町青木仲塚峠507,745Bq/m2、
笹谷寺町499,992Bq/m2、
八木田(荒川さくらつづみ河川公園)489,604Bq/m2
平石字雷電前486,468Bq/m2
蓬莱町2丁目476,332Bq/m2、
渡利字畑ノ高屋473,504Bq/m2、
北矢野目字小原田東468,196Bq/m2、
山口字梨ノ木464,889Bq/m2、
松川町浅川字神前461,648Bq/m2、
飯野町明治芳作441,426Bq/m2、
本内(下釜運動公園)434,693Bq/m2、
飯坂町平野字堂ノ前425,000Bq/m2、
立子山字仲森407,333Bq/m2、
飯坂町湯野字湯ノ上404,580Bq/m2です。

以下がその原文です。
(衣服の放射能汚染)「中学生一人で500ベクレル超を着ている」吉田那博さん1/18ふくしま疎開裁判会見(内容書き出し)
ふくしま集団疎開裁判緊急記者会見
2013年1月18日

毎日の生活のなか被ばくは続いている
衣服の放射能汚染調査結果
http://www.youtube.com/watch?v=3jA6pVJJT4Q&feature=player_embedded
21:16~
南相馬在住 安心安全プロジェクト 吉田那博さん


南相馬の方から安心安全プロジェクトという会をやっている代表の吉田と申します。
この団体は非難支援をスタートとして始まったものなんですけれども、
私自身が東京電力の第二原発に勤務していたということもあり、
以前の原子力発電所の使用の方法だとか、
どんなような装備をしながら、どんなことに注意しろと言われていた事をよく分かっているが為にですね、
今回この汚染の調査をしてみたのですけれども、

最近よく皆さん「管理区域」という言葉をよく使われているんですけれども、
「管理区域」というのは、0.6以上のところが「管理区域ひょうがいせい」というところで、
建屋が1.7、2だったかな、1.74だったかな、
それぐらいの、外からすると建屋は管理区域ということになるんですけれども、
その中でC区域というのがあるんですが、
これはちょっと時間が少ないためにあまり詳しくお話はできませんが、
ABCDと、4つランクがあって、Dが最高なんですけれども、

そのCという所はこのたびの昨年の文部科学省の発表の土壌の汚染の調査を公表しているんですが、
それで見ると岩手の一部と宮城の南部の一部、福島県のほぼ、一部を除いたほぼ全部。
それと、群馬、茨城、千葉、というような所がほとんどこのC区域にあたります。

そのC区域での装備というのは、まァ、作業内容によって変わるんですけれども、
マスクは絶対に必要になります。
高性能マスクです。
全面マスクと半面マスク、
それと、フードマスクといって、頭からかぶってですね、
ろ過した空気をフードの中に送りこむんですけれども、
そのような装備を、東電は、事故前は作業員に求めていました。

実際に管理区域同党エリアでは、作業員は一日10時間以上いてはいけないという話になっています。
そのように指導していたにもかかわらず、
事故後はですね、何も無かったようにマスクもしなくても良いい、
防護服も着なくても良い、何もしなくても平気です。こういう人で良いですよと、
むしろ事故前の、今もそうですけれども、原子力発電所は未成年が立ち入る事は禁止していますので、
それと同等の汚染をされているところに、妊婦や子どもが、未成年がいるということは、
本来これは考えられない事です。

これは法律で定めている事なので、それを国が破るということはどういうことでしょうかと。

飯館にしてもそうですし、双葉、三春町なんかは事故直後、
爆発直前から最高レベルのD区域というふうにと取れる情報がいっぱい出ていますが、
そこではですね、フルフェイルの完全全面マスクで、
そこでは酸素ボンベを背負い、またはホースによってエアーを送り込んで
どこかでろ過した空気を長いホースで送りこんで作業しなければいけないというほどのひどい汚染。

それがやはり内部被ばくを東京電力とか原子力発電所は一番恐れているのですけれども、
そのためにそのような装置。
で、双葉も三春町もですね、そういう状況下で誰ひとりマスクを付けるという条件を設けた事が無いし
ヨウド剤も飲めとは言われていないですから、
如何に国がとった行動がひどいかというのがこれで分かると思います。

それでですね、今の防護服なんですけれども、
これを着ていても、一切外部被ばくは防げません。
要は、持ち出さないようにするためと、
着ている衣服が汚染をされないようにという名目で着るわけですけれども、
東京電力のマニュアルでも、
「衣服の汚染はよけいな被ばくに繋がるので気を付けるように」とちゃんと書いてある。

それを防護服を着ていないとどういうことになるか?というですね、
今回私たちが調べて「衣服がどれ位汚染しているか」ということで、
長袖のTシャツのとか学生さんのジャージだとか、いろんなものを今測り始めているんです。
あとは毛髪だとか、測ってるんですけれども、



私が一番最初に測った、ここの赤色の長そでのTシャツですけれども、
これ自身が、このシャツ1枚から130ベクレル。
5回洗濯した後にもう一回ためしに測ってみたら、150ベクレルと増えています。
150ベクレルということは1秒間に150発の放射線が出てくるということです。

子どもさん、郡山の学生さん、中学生の子どもの服をだいたい別々に測ってみて合算しますと、
470とか、460ベクレル。
それにですね、頭髪の汚染。
これは郡山はちょっと調査していませんが、南相馬市の人間の男性の方の髪の毛を測ってみたら、
1kgあたり、130ベクレルという数値も出ていますので、
これは床屋さんなのでいろいろとミックスになっていますから、
ま、平均的な南相馬の数値になるのではないかなと私は思っています。

そこから考えて、中学生が着ている、体全体で背負っているベクレル数は、
500ベクレルを超えるという数字になりましたので、
それをシーベルトに換算してみたら、0.8ぐらいあるんです。


着て歩いてくるから、0.8マイクロシーベルトを発しながらその子は生活しているのです。

だから、学校をいくら除染しても、その着ている服から発しているので被ばくしているわけです。
で、なお且つ学校というのは集団でいろいろな行動を起こしたりしますので、
たとえば、おしくらまんじゅうを、そんな事は30人50人でやることはないでしょうけれども、
そうなった時に汚染されている衣服が、要は30倍になるということですよね。

だから、何マイクロシーベルトになるのか試した事はないのでわかりませんけれども、
ものすごい放射線量である事は間違いないと思います。

それがたまたま10人とかそれぐらいでも十分影響のある数字であると。

さらに空間の、
学校は下がっていても、外に出た時に空間線量として郡山なんかは、
平均で0.6あります。

で、町中に、本当の町中にですね、2マイクロを超えているようなポイントも、
本当に小さいのではなく、大きくポイントとしてホットスポットのように点在しております。

そういうふうなところも加算すればですね、
20ミリを超えるような数値になってしまうのではないか?というのが
私たちの今やっているデータで何となく感じていて、
今これを早急に進めていますが、
それぐらい福島県の子ども達が危険な状況にあるということと、
私は言えると思います。

で、そのように服が汚染されるということは空気も汚染されているということですので、
マスクなどを徹底して、
学校はむしろ「はずすように」という勢いで学校が動いていますので、
より危険であると。
それが科学的も証明されているから、
事故以前にこういうこと(東京電力マニュアル、防護服、フルフェースなど)をさせていた訳ですから、
事故が起きたからそんな事は関係ないと言われてもですね、
誰も信じる人はいないと思います。

そのような状況の中から子どもたちを守らなければいけないということで、
私たちも協力している次第でございます。
以上です。




30:12


柳原:
ひとことということで、
今の吉田さんがお話になった衣服や頭髪に非常に放射性物質が付着していると。
これがどこから来るか?というと大気中なんですね。
これは先ほど中道りで、切干大根が高濃度の放射性物質が検出されまして、
これは福島県は大気中放射性物質が切干大根を干す時についたという事を、もう認めています。

何故こんなに大気中に沢山の放射性物質が今なお浮遊しているのか?

これが非常に今重要な問題になっているんですけれども、
一つさっきもお話しました武本さんという方が、こういうふうに言っています。

「除染で生じた草木などの可燃ごみについては焼却することで、
除染の廃棄物の減量を郡山市は図っています。
しかしこれらについては放射性物質汚染処置法対策で定める
指定廃棄物である可能性を十分に否定できないまま、
市内のゴミ焼却施設、一般焼却場で焼却処分をしています。
その結果、これで燃えたゴミが気化して、
放射性セシウムが大気中に出て大量に飛散している事が大いに懸念されます」と、こう言っています。

いわゆるその、福島県では基本的には収束宣言した後の自治体は
「普通にゴミを燃やしても良いんだ」というような感じでですね、
こう言った除染されたものについてもですね、燃やしているためにですね、
どんどんこの、せっかく沈殿した放射性物質が、また再び一般処理場の煙突から大気に
放射性セシウムが飛散するということが起きているのではないかという事。

これによって、今の福島県も私も大量の放射性物質を大気から吸い込んだり衣服に着くことによって、
また極めて危険な状態になっているということが懸念されています。
一言すみませんでした。



18:44 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2012/12/19

放射能防護のすすめ

Tweet ThisSend to Facebook | by:子ども福島
子ども世界ネットのドイツに在住の方がわかりやすいパンフレットを作って下さいました。

ぜひ、ご覧下さい。

放射能防御のすすめ A4 .pdf

09:15 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2012/09/29

核の犠牲になった私たちの子供たち:救済のための14の提言

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核の犠牲になった私たちの子供たち:救済のための14の提言
          放射能に汚染された日本
                    医師 : ヘレン カルディコット
1979年にキューバを訪れた際、私は道端に立てられた数々の 看板に「私達の子供達は、国の宝」と書かれてあるのを見て強く心を打たれました。
小児科医としてこのことばに共感しますし、子どもたちは確かに私たちの宝です。しかし、 松村昭雄さんが彼の書いた記事で言っているように、 国連の政治や原子力のアジェンダのためと、男性が占める政治家たちの政治生命を守るため、そして“国家の安全保障”のために、現在わたしたちの子どもたちが犠牲になっています。
今日世界が抱える問題とは、科学者に対し一般の人が科学の理解度という点で、かなり遅れを取っていることです。特にどのように科学 が悪用されるかで、殊にニュークリアーサイエンスにおいて、生物圏(生態圏)の多くが滅ぼされ、人間の健康が害されてきましたし、今後もそれは続くでしょう。
政治家やビジネスマン、エンジニア、核物理学者のほとんどは、 放射線生物学や、放射線がどのように癌を誘発するか、先天性奇形や何世代にも続く遺伝性疾患というものについて全く理解していません。
放射線に対し子どもたちが大人の20倍も 感受性が高いこと、女の子は幼い男の子の2倍も放射線に傷つけられやすい こと、また 胎児はそれ以上(に影響がある)そうであることを、彼らは認識していません。
そのために 福島原発事故に対して日本の政治家たち は 実にばかげた対応をしてきました。
その無責任さは、彼らが単に基本的に無知だからではなく,日本の政治的なアジェンダの大部分を画策してきた 東京電力と 原子力産業(原子力ムラ)との政治的な癒着に起因しています。
福島の事故でチェルノブイリの2.5倍から3倍以上の放射線が放出されたこと、日本がウクライナ、ベラルーシ、ロシアよりずっと人口が密集していること、そしてチェルノブイリ の結果として事故後25年以内に100万人の人々が亡くなっていることから、われわれは今後25年の間に100万人以上の日本人の犠牲者がでると 見込んでいます。
しかし、この世代では被爆後の癌の潜伏期間は 2年から90年間と長きに渡っています。
この事実はまた、日本が将来全世代に渡り、放射能に汚染された環境、放射能の入った食品の脅威にさらされることを意味しています。
どうやら日本の責任者たちは、忙しさをよそおい、この驚くべき医学的な予測について知らぬふりをしたり、 隠蔽したり、その無知さから人々が高濃度汚染地域に戻ることができる、果てはそこに住み続けられるなどと決めています。
東京でさえ、ハウスダストや植物、排水溝から福島原発事故を起因とする放射性同位体が記録されています。
チェルノブイリによって誘発されたとする甲状腺がんは、たった3~4年で発症しました(現在92000件以上が診断されました)。福島原発事故からは、まだ12ヶ月程ですが、福島県に住む18歳未満の子どもたち38000人のうち、36%が超音波検査により、 甲状腺に嚢胞か結節が見られました(そのほとんどが悪性を発見するための生体検査が必要な症状です)。潜伏期間がこのように短いのは、これらの子供たちが、放射性物質ヨウ素の吸入や摂取により、非常に高い甲状腺被曝を確実に受けているためです。
これらの症状は他の癌を誘発する兆候となります。なぜなら、放射性ヨウ素以外にも何百もの放射性物質が放出され、これらは今、食物や魚、人体に濃縮され、そして肺に吸入されているからです。
放射性物質には放射線を数分間だけ出すのものもありますが、その他のものは数百から数千万年と残留しますので、放射性物質は日本食材に今後何世代にも渡って残留します。従って原発事故は永遠に終わらないのです。ヨーロッパ大陸の40%はまだ放射能汚染されており、それもまた何千万年と続くのです。
では、日本は何をするべきなのでしょうか?これらが、私からの提言です。
1. 日本の全ての地域において、土や水の放射線量を測定するべきです。なぜなら、風によって福島から放射性物質が数十キロにわたって運ばれるからです。
2. いかなる事情があっても、放射性廃棄物や瓦礫は焼却処理されるべきではなく、それはただ単純に放射性物質を広範囲にまき散らし、食材と魚を再度汚染するだけだからです。
3. 食材については、その全量をスペクトロメーターを用いて検査し、いくつかの放射性物質を正確に測定するべきです。
4. 放射性汚染されたいかなる食材も、販売、購入されるべきではありません。さらに放射性汚染食材を汚染されていない食品で希釈して販売する事は絶対にしてはいけません。それは、様々な肉体組織に放射性物質を再濃縮させる事になります。
5. 人間が消費する全ての水について、毎週定期的に測定するべきです。
6. 東日本の太平洋岸で獲れた全ての魚については、今後年にわたって測定するべきです。
7. 高汚染地域で現在も暮らしている全ての人々、とくに子ども、妊婦、出産可能な女性は、ただちに国内の汚染されていない地域に避難すべきです。
8. 福島原発事故の放射能により被爆した全ての人々、特に乳児、子ども、免疫不全の患者、高齢者、またそれ以外の人々は、全面的かつ定期的に健康診断を受け、悪性腫瘍、骨髄抑制、糖尿病、甲状腺異常、心臓疾患、早期老化、白内障の検査を生涯にわたり受けるべきであり、適切な治療を受けるべきです。白血病は、2年以内に発症し始め、およそ5年後にピークに達するでしょう。また、固型癌は、10年~15年後に発症し始めますが、現在の世代にとって今後70年から90年間そうした発生頻度の上昇が続くでしょう。
9. 日本の全ての医師、医療関係者は直面しているこの状況の真の医学的な重要性を理解するため、ニューヨーク科学アカデミー(New York Academy of Sciences) の発行する『チェルノブイリ――大惨事が人々と環境におよぼした影響』(Chernobyl--Consequences of the Catastrophe for People and the Environment)を必ず読み、検証すべきです。
10. 自分のもので恐縮ですが、特に医師たち、さらに 政治家や一般市民の方々にも、私のウェブサイト nuclearfreeplanet.org を参照し、より詳しいことを知っていただきたいですし、私のラジオ番組ifyoulovethisplanet.orgでの福島やチェルノブイリに関するインタビューを聴いていただきたいと思います。さらに、私の本『原発が答えではない』(NUCLEAR POWER IS NOT THE ANSWER)を読んでいただくことをお勧めします。
11. 国際的な医療機関、特にWHOは、こうした広範な課題に対して、日本の医療関係者や政治家への援助を実施するためにただちに行動を起こすべきです。
12. 日本政府は、国際的なアドバイスや援助を進んで受け入れる必要があります。
13. この極めて緊急を要する事態に対し、日本は国際的な支援の依頼を行い、 IAEAや アメリカのNRC、カナダ、ヨーロッパ等からの核の専門家の援助を受け、マグニチュード7以上の地震が起きた場合を想定し、 福島第一原発4号基と使用済み燃料プールの崩壊を防ぐべきです。
それは燃料プールが崩れた場合、高熱と火災により、チェルノブイリの10倍もの莫大な放射性物質が放出されるからで、もはや一刻の猶予もありません、国際社会に大惨事の発生を前に傍観しているわけにはいかないのです。
14. 世界のメディア、日本のメディアは、ただちにこの上記の日本の事実を報道するべきです。さもなければ、これは世界的な大惨事を招くことになります。
翻訳: NGO World Network for Saving Children from Radiation
http://www.save-children-from-radiation.org/

08:43 | 投票する | 投票数(0) | コメント(1)
2012/09/29

内部被曝国際会議の動画

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内部被曝国際会議の動画URLを案内します。

08:31 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2012/09/29

チェ ルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告

Tweet ThisSend to Facebook | by:えりしおん
9月23日{日)にNHK Eテレで放送されました【ETV特集 シリーズ チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 第2回ウクライナは訴える」】の映像がアップさ れていますので以下のURLで見れます。
ぜひご覧ください。


国、県、福島医大、放医研、JAEA、市町村、議員等に拡散しましょう!!


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